一般社団法人 日本ドローン防犯防災支援ネットワーク

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【夏本番】暑さと備えと、私たちのこれから

7月20日、三連休の中日であり明日は「海の日」を迎えております。 そして先週から子ども達の夏休みが始まり、各地では家族連れの姿やにぎわう地域の声が聞こえて来る様になりました。 それでも空を見上げれば灼けつくような日差し、関東を含む多くの地域では梅雨が明け連日の猛暑日が続いています。 体がまだ暑さに慣れていないこの時期は、熱中症への備えがとても大切です。 同時にこれから本格化する台風シーズンにも目を向ける必要があります。

「地域に根ざす未来の視点」
私たちの活動は日々の天候や社会の動きと密接に関わっています。 防犯や防災という言葉は一見すると堅く聞こえるかも知れませんが、その本質は「地域の安心をつくること」。 そしてそれは特別な誰かが行うのではなく、日々の中で静かに続けていくものであると考えています。
ドローンの技術もまた、そうした支え合いの手段の一つです。 大きな災害時の被害確認はもちろんのこと、急な豪雨や道路の冠水、雷被害が疑われるエリアの上空からの確認など、様々な局面で“目の届かない場所に目を向ける”役割を果たしていく可能性があります。 地域と向き合い、学び動いていく日々が私たちの背中を押してくれているのです。

「この夏、できることを少しずつ」
熱中症や災害の備えには、派手な対策よりも「日々の心がけ」が何より大切です。
・喉が渇く前の水分補給
・涼しい時間帯の外出
・冷房の適切な活用
・高齢の方やお子さんへの声かけや見守り
ご家庭の中でも、地域のつながりの中でも「ちょっとした気遣」いが命を守る備えになります。 また、東京都をはじめ空調服やエアコン設置に対する補助制度なども整ってきています。 体調を整え、無理をしない環境づくりもこの時期の重要な「防災」の一つです。

「総会という“節目”を迎えて」
まもなく私たちの団体では理事や会員が集う総会が開かれます。 実際に顔を合わせて意見を交わす機会は楽しみであり、貴重であると考えます。 どんな意見が飛び交うのか、どんな視点がこれからの活動を形づくっていくのか。 私たちが目指すのは、「地域に寄り添う技術」と「社会とともにある行動」。 防犯防災の力をもっと身近なものとして育てていくために、小さな議論と大きな思いを大切にして参ります。

猛暑、雷雨、そして台風。
日本の夏は決して穏やかではありませんが、だからこそ“備えること”が私たちの未来を支えてくれます。 もしもこの取り組みに少しでもご関心を持っていただけましたら、どうぞ今後の活動にもご注目ください。
一緒に考え、一緒に行動してくださる方をいつでも歓迎しております。 地域の安全と皆さまの健やかな夏を、心より願って。