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2026.2.6
【緊急・注意喚起】明日からの降雪・寒波予報に伴う備えと、乾燥期の火災リスクについて
昨今の日本を取り巻く自然環境の変化は著しく、災害は季節や場所を選ばずに発生する傾向にあります。 特に明日からは気温の急激な低下と地域によっては降雪も予報されており、気象庁や報道各社からも警戒が呼びかけられています。 当法人としても地域の安全を守る立場から、今の時期に特にご留意いただきたい点をまとめました。
明日からの降雪・寒波への「初動」の備え
予報によれば明日から寒気が流れ込み、気温が大きく下がることが見込まれます。 特に雪に慣れていない都市部(東京圏など)においてはわずかな積雪や路面凍結であっても、交通機関の麻痺・転倒事故・スリップ事故など、社会生活に甚大な混乱をもたらす可能性があります。
私たちの活動テーマの一つに「初動力」があります
これは災害発生後の動きだけでなく予報が出た段階で「事前にどう動くか」という判断も含まれます。
・無理な外出は控える、あるいは冬用タイヤ等の装備がない車での移動は避ける決断が、ご自身と他者の命を守ります。
・ 停電や物流遅延に備え、暖房手段や食料の確保を今のうちに確認してください。
乾燥と強風による「火災リスク」への警戒
冬場は空気が乾燥し山林火災や住宅火災のリスクが極めて高まる季節です。 現在も各地で火災のニュースが報じられていますが、ここに「強風」や「地震」が重なると被害は一気に拡大します。
・暖房器具の取り扱いへの再確認(消し忘れ、可燃物を近くに置かない)
・タコ足配線等による電気火災の防止
・屋外での火の取り扱いへの厳重な注意
これらは基本的なことですが寒波で暖房使用が増える今こそ、改めて徹底していただく様にお願いいたします。
複合災害を想定した「防災の日常化」
私たちが決して忘れてはならないのは「地震はいつ起きてもおかしくない」という事実です。
もし「明日からの大雪や極寒の中で大地震が発生したら」どうなるでしょうか。 避難所の環境は過酷を極め救助活動も困難になります。 「何も起きないこと」が最良の結果ですがそれは運に任せるものではなく、私たちの備えによって手繰り寄せるものです。
・モバイルバッテリーや非常用電源の確保
・防寒具と非常食の備蓄状況の確認
・家族との連絡手段の共有など
ドローン等の先端技術を活用した支援活動は私たちの使命ですが、地域防災の要となるのはやはりお一人おひとりの意識と備えです。 明日からの天候変化に十分ご注意いただくと共に、この機会に今一度身の回りの防災対策を見直していただきます様、心よりお願いを申し上げます。